10/30(日)天皇賞・秋 出走予定馬 プラス・マイナス評価!

天皇賞秋に出走予定馬全頭のプラスポイントとマイナスポイントをまとめました。
内容は、最終追切や枠順確定後に更新する予定です。

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出走予定馬全頭のプラス・マイナス

出走馬予定馬一覧(10/25時点)

登録は15頭です。
今年の牡馬クラシックを賑わせた3頭
昨年のダービー馬、オークス馬
キャラの立った逃げ馬と、そうそうたるメンツが集まりました。

ここでは、
プラス:天皇賞秋に向けて評価できる部分、期待できること。
マイナス:天皇賞秋に向けて評価できない部分、懸念点。

をそれぞれ挙げていきます。

あくまで個人的な整理なのでご了承ください(^^♪

アブレイズ

プラス:府中牝馬ステークスではスタートも良く、スムーズなレースが出来た。東京コースは大きく崩れたことがないので、舞台としては安心できる。

マイナス:前走は早めに動いたことが結果的にあだとなったが、とはいえしっかり敗戦。牡馬の一線級を交えると、逃げ・差しいずれも数段劣る印象。

イクイノックス

プラス:3歳世代トップの1頭。先週のアスクビクターモアの菊花賞制覇により、ダービーの僅差2着の価値はさらに高まった印象。レースセンスが高いのでどんな展開でも対応できそう。東京競馬場は重賞勝利した経験のある舞台で、舞台設定に不安は1ミリもない。

マイナス:ダービー後に脚に負担がかかった(負傷?)ことで、菊花賞を目指さず。大切に使われる1頭のため、極限仕上げはしない可能性も。現にここ2週の追切は若干軽い印象。負傷休養明けの馬を筆頭に推すにはもう少し根拠を集めたい。

カラテ

プラス:安田記念では大敗するも、前走G3新潟記念で勝利し、2,000mでも対応できることを証明した。馬場が多少荒れていても対応できるパワーを兼ね備えた末脚を持っている。

マイナス:G1での実績が乏しく、前走からメンバーレベルが急激にアップする今回はどこまでやれるか。実績はG3までで、好成績を残すためには馬場や展開が味方してほしいところ。

カデナ

プラス:展開がはまった時の末脚は現役屈指。多少馬場が渋っても気にする必要はない。

マイナス:G1実績が乏しい。また近走は末脚も不発気味でG3でも馬券に絡めていない。馬場が相当荒れたらヒモに検討する、レベルで考えたほうがよさそう。

シャフリヤール

プラス:実績はメンバーNo.1。血統をみても2,000mは最適な舞台。鞍上もドバイシーマクラシックと同じくCデムーロ。実績やここへの臨戦過程は完璧と言える。

マイナス:海外遠征帰り。前走は国内では経験しえないような馬場でのレースになった。海外遠征後に成績を落す名馬は数知れず。その影響がなければいいと思う。

ジオグリフ

プラス:この世代の2000m王者。ぶっつけ本番だったとは言えイクイノックスを外から差し切っているのだから、3歳勢での能力は相当高い。ダービーに敗れた理由を距離とするならば、ここはもっといい走りが出来ていい。3歳牡馬の中では人気面でも一番妙味がありそう。

マイナス:骨折休養明け。幸いなことに軽傷だったこともあり秋初戦をここに設定できたが、最終追切までをしっかり見ることにする。またドレフォン産駒はダートの短距離やマイルでの活躍が目立ってきていて、芝2,000m以上のオープン馬は本馬とデシエルトのみ。東京芝2,000mで勝つ馬かと言われると血統面や上がり勝負に向くタイプではないことから、多少割引きたくなる。

ジャックドール

プラス:前走札幌記念では、逃げ馬を見ながらのレースが出来ており、春からワンランク成長した姿を見せた。今回もパンサラッサに行かせて自分は2番手と行きたいところ。札幌記念からの直行は臨戦過程もいい。後続を完封する逃げにさらに幅が出てきた現在であれば、東京2,000mに怖いものはない

マイナス:特段見当たらないが、大きく崩れるなら瞬発力勝負になったときだろう。パンサラッサが逃げれない状態になり目標にされるケースがあると大敗すらあり得る。スムーズにレースを進めたいところだ。

ダノンベルーガ

プラス:3歳牡馬クラシック4強とされたうちの1頭で、皐月賞・ダービーともに4着。皐月賞は荒れた内を通ったこと、ダービーは思えば距離が長かったか。共同通信杯での圧勝からも東京2000mは最高の舞台。能力をフルに出せばいい結果が得られそう。

マイナス:いうて2連続で世代G1を4着。ジオグリフやイクイノックスより強いというには、成績がついてきていない。鞍上含め過剰人気気味になるので、馬券としてはおいしくない1頭になりそう。

ノースブリッジ

プラス:負傷から帰還し、安定してレースを使えるようになった。春にはエプソムカップで重賞初勝利を掴み満を持してG1戦線に参加。先行した場合の粘りは結構なものでタフレースになれば気になる1頭。

マイナス:前走はあおった影響もあり敗戦したが、いまだG3でしか実績がない。持ち時計にも不安があるので、ここでは力が1枚下がる。全てがかみ合ってようやく2,3着か?という印象。

バビット

プラス:度重なるケガから復帰。前走も見せ場たっぷりのレースで4着。自分のペースになればかなり粘り強く走れるので復帰2戦目でパフォーマンスがあがるであろう今回は楽しみではある。鞍上もG1を知り尽くしていて、奇策を講じてくる可能性がある。非常に不気味な1頭。

マイナス:成績は右回り・小回りに集中している。逃げないと話にならなそうで、パンサラッサやジャックドールがいる今回は最初の200mで終了の可能性もある。58キロで走るのは初でこれもマイナス材料。いずれにせよピンかパーのタイプ

パンサラッサ

プラス:札幌記念は逃げて2着。最後にジャックドールにとらえられたが、それ以外を完封しており一定の格好はついた印象。前半1000mを59.5で逃げての結果で、天皇賞秋への試走としてはいいレースだった。今回もやることは1つ。

マイナス:近走スタートが遅く、二の足の速さで何とか逃げている印象。今回は前述のバビットやジャックドールなど逃げ馬が複数いる。東京2,000mはスタートが2コーナーポケットなので、内枠で出遅れるようなことがあると、即終戦の可能性もある。できれば真ん中~ちょい外の枠に入りたい。

ポタジェ

プラス:現に大阪杯を勝っているのだから、2000mのレースはベストな舞台。叩き良化タイプなので、前走時よりもパフォーマンスを高めてくることは濃厚。前走はラップも速くマイルよりのレースになったことから対応できず、常識にかかるレースラップであればここでも力は通用する。おそらく人気を落す今回、馬券妙味がもっともある1頭になりそう。

マイナス:キレ勝負になると弱いのに、先行すると粘れるほどタフではないタイプ。大阪杯のように力のいる馬場でタイミングよくスピードに乗せるのが必要になるので、東京2,000mはそもそもあまり向いていない印象。長所をいかすために、少し雨が降ってほしいところ。逆に33秒台が連発するような日であれば評価を下げたい。土曜日のレース傾向に注目。

マリアエレーナ

プラス:G3とは言え、前走は直線で反応良く抜け出してぶっちぎっての勝利。後にオールカマーを制するジェラルディーナにも完勝しており、ここにきてワンランク能力があがった印象。
芝2000mはどの競馬場でも安定して走れるので、東京コースも不安はない。成長著しい時期なので、好走を期待したくなる1頭。

マイナス:G1はこれが初出走で、メンバーレベルは経験したことがないほど上がる。中京で好走できているので、左回りは問題なさそうだが、初の東京が天皇賞は相当ハードルが高い。前走の印象ほど持ち時計など強調するポイントはないので、ここは序列を下げざるを得ない。好走するなら好位抜け出しがカギなので、その条件が実現できそうか検討したい。

ユーバーレーベン

プラス:強烈な末脚が武器である本馬にとって、東京コースは最適。札幌記念からの臨戦過程も過去に勝ち馬を出しているので問題ない。オークス以降歯がゆいレースが続いているが、ドバイでも好走できているので能力は高く、末脚の威力は牡馬にも負けず劣らない。スローペースにならなそうな今回は本馬にとってうれしい展開になるだろう。

マイナス:成績をみると、ベストは東京芝2,400mなので、今回はちょっと距離が短い印象。狙うのは次のジャパンカップにしたほうがよさそう。追い込んできて3着が想像しやすい。

レッドガラン

プラス:2000mでの重賞勝利があるので、距離実績は十分。いついかなる時も勝ち馬から1秒以内で走れている。いいポジションがとれたら、終わってみれば上位入着もあり得る1頭。

マイナス:近2走含め、G2以上ではちょっと力が足りない印象。いきなり現役最高クラスが出走する今回はどこまで対抗できるか。鞍上が横山和生Jなので、工夫のある騎乗は期待できそう。コツコツ勝ち上がってきた馬だけに、純粋に初G1出走を祝いたい

この後について

最終追切や枠順確定をみて、
最終的に出走全頭のプラス、マイナス点を更新する予定です。

引き続き週末までお付き合いください(^^♪

それではまた週末に更新します!!(10/26 14:03)

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